個人事業と会社設立

悩むスーツ姿の男性いざ、会社を辞めて個人で仕事を始めようと思ったときに、まず真っ先に悩むことは個人事業として仕事をするのか、それとも会社を設立して仕事をするのかのどちらを選ぶかです。
一人だけでできる仕事ならば、無理に会社設立をしたり法人化をする必要はありません。
ただ、事業がかなり大きくて、自分だけで仕事を行えなくて、従業員を雇い入れる必要があったりすると、個人事業だけでは仕事ができず、会社の設立をしなければならなくなります

ただ、多くの人が個人事業と会社設立の明確な違いというものがいまいち分かっていないのではないか、と思います。それもそのはずで、あまり調べようとは思わないことばかりですし、場合によっては個人でできる仕事であっても、会社設立をしてしまった方がいい場合もあります。

ですので、今回は会社などを辞めて新たに自分が仕事を行おうと思っている方へ向けて、個人事業主と会社設立の簡単な説明とその違いについて説明したいと思います。

また、仕事を始めてからかなり気になってしまう、私たちがこの国で生きていく上で支払わなければならない税金についても少し説明したいと思います。これだけで自分自身で仕事を行うために必要になる知識が全て賄えるわけではありませんが、多少知っておけば、必ず役に立つことですので、個人事業主になるのか、会社を設立するのか悩んでいる方はぜひとも参考にしてみてはいかがでしょうか。一読して頂けると嬉しいです。

個人事業のまま経営するか法人成りするか

個人事業を行っていると法人成りするか個人事業のまま経営するか悩む方が多いと思います。私の家族も個人事業を行っているのですが、3期目を向かえ売り上げが1000万を超えている為、来年度は消費税を納めることとなりました。この時に、法人成りするべきかどうか悩まれる方が多いです。

法人になるには、登記をしなければならないしその費用と資本金が必要になります。いくら資本金1円で株式会社が創れるとは言っても、実際に資本金1円で会社を設立するのは難しい話です。でも消費税がまた2年間免除に成るのなら法人成りしたほうがいいのかなと悩むところです。
今後消費税は上がっていくだろうし、会社として設立すれば経営者の給与も経費として計上できるわけですから、法人税を払う分所得税は減ります。そして何よりもお客様が安心感をもたれます。個人事業だと心配や不安を持つお客様も少なからずいると思います。しかし、会社となるとそういった不安は解消されます。

様々な面から検討して法人成りするべきかどうか考える必要があります。実際に法人成りしている身近な方に相談して決めるのもいいです。不景気な世の中ですから継続していくことはなかなか難しいですが、安心して生活できるようにしっかりと検討していくことが大切です。



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